20171215

六回生とデート。クリスマスはやらない予定だったのだけれど、急にやりたくなっておねだりして、ホテルにケンタッキーとコンビニのケーキとシャンメリーとワインを買って行って豪遊した。赤ワインを白い服にこぼしたりケンタッキーを床に落としたり色々ドジを踏んだけど、たのしかった。

お手紙と300円ショップとかで売ってるようなおもちゃの指輪もおねだりしたんだけど、彼手紙セットなんか持ってないからわざわざハンズで買ってきてくれて、今日の朝一番に絶対普段行かないような若者の集まるファッションビルの女性ものアクセサリーショップにいい年した男一人で行って、しかもプレゼントにも普通選ばないようなおもちゃみたいなちゃっちいアクセサリー(サイズの関係でネックレスになったけど)を買うとかいう苦行に近いことをしてくれて、申し訳なさもありうれしさもありという感じだった。手紙、絶対泣くからおうちで読むぞ、と思ってたんだけど、気になったからベッドで寝転がりながら読んじゃって、案の定泣けたけど絶対泣いていることは悟られないぞ、と思っていたのに、先輩も隣に寝てたから全然ばれて、「きれいに涙伝ってんだからそりゃばれるよ(笑)」って笑われて、そんなに喜んでくれてありがとう、恥ずかしかったけど目の前で読んでもらってよかったな、って言って抱きしめてくれて、あ~~~なんつうしあわせだ、わたしは今好きな男にプレゼントと手紙をもらって好きな男に抱きしめられている、手紙には「ほとけがいるからがんばらなきゃと思わされる。いつも助けられています」とある、わたしのどこが好きなの、とかいう意地の悪いことを聞いたら、「ごはんのどこが好き、と聞かれたとき返答に窮するのと同じで、もはやなくてはならないものだよ、ほとけの存在そのものが俺の助けになってる」とか言ってくれる、こんな幸せなことってあるか、、、すごいな~~、おまえよくがんばったよ!とわたしに対して思う

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もうすぐ4ヵ月になるけれどちっとも喧嘩の予兆がない。お互いに自信のない同士なので相手に対して(なんでこんなにいい人なんだろう、、、)と思いながら付き合っているみたいな節がある、ありがとうの絶えない関係は大事なんだなと思う、「これからもたくさん思い出を作ろう」とか「一緒にいようね」とか手紙に書いてあるのを見て、わたしたちの関係はすでに学校の卒業と共に自然消滅するような、距離の隔たりとともに消えゆくような間柄ではないんだという事実に愕然とする、今までの人生でありえなかった諸々が次々に叶えられている、すごいこと、、、

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先輩の背中に手を回してぎゅっとしがみついていると、いつも頭の中にtofubeatsの水星が流れてきて、このまましんじゃえたらいいのにな!みたいな気持ちになる、きらきら光る星のはざまで二人踊りあかしたらもっと輝くとこへ君を連れてゆくよ

この前こっそりと撮りためてきた先輩の動画をつなげて背景にサカナクションのドキュメントを流したビデオにした。イルミネーションを観に行った時の動画、背景がきらきらで先輩もにこにこしていて(先輩は別にイルミネーションすきじゃないんだけど)、その光景がむちゃくちゃきれいで、その数十秒だけでグッときちゃうくらい素敵で、だから先輩をきらきらのところに積極的に連れ出して動画を撮ろうと思う、それだけを集めて水星のビデオを作ろう

先輩にもらった300円のネックレスは、他人からしたら価値のないものかもしれないし、彼女へのプレゼントに300円はない、とか思われるのかもしれないけど、わたしがほしかったのはものじゃなくて「先輩から贈り物をもらった」という事実だった、だから値段なんてどうだってよかった、先輩がたまに夜ご飯ごちそうしてくれるのもうれしい、え、お金大丈夫なの?とも思う時あるけど、でもすごくうれしい、わたしがほしいのは先輩と一緒においしいものを食べる時間だから、別におしゃれなお店なんかじゃなくていい、おしゃれなお店は友達と行けばいい、現実主義的なのかな、と自分に対して思う、わかんないけど、でもすごくうれしかったなあ

今日の日のことずっと忘れたくないなと思ったので書き記しました。いつでも「どうせいつか別れる」ということを念頭に置いて生きているからあまり恥ずかしくて言えないけど、控えめに言って結婚したい。おやすみなさい