Buddha's Face Sandwich

喰う寝る遊ぶ

20190422

申しわけありませんが今日も性的な話です。苦手な方は読まないでください。

 

ここしばらくせんぱいと会うときはいつでも楽しかったんだけど、昨日のことがあってダウナーになっていたからか、久々にせんぱいにちょっと失望してしまったエピソードがあったので書き記しておく。

「昨日のことがやっぱり不安になって色々調べてしまった」という話の中だったか後だったか、「ところで今日は(出しても)大丈夫なんだよね?」と確認されて、いやいやお前さん…みたいな気持ちになってしまった。自分でこうして振り返ると「不安になったから調べた」しか言っていなくて、「調べてみるとめちゃしっかり避妊している人がたくさんいて、責任も持てないのに欲望に流されてゴムをしないのはどうなのよと思った」という心情についてはまったく触れていないので、痴女ほとけちゃんのままだと認識していたんだと思う。言えば「そうだね。よくないね。ゴムしようか」と言ってくれただろう。しかしそれにしてもあんた、うちのことをダッチワイフか何かと思ってるんですか!?と結構憤ってしまった。貴様に出させる精子などない、みたいな精神になった(結局ピルを飲んでるのでしなかったが)。

もう一つ気になったのが、「中に出したいのは男の本能だ」みたいな話。男じゃなくて自分がだろ?と思ったし、本能であることを言い訳に理性をないがしろにしてはいかんでしょ。貴様、30オーバーだよな!?と結構あからさまに呆れた顔をしてしまった。

 

わたしは真面目な話をするのが好きなんだけど、「そんなの考えてもしょうがないじゃん」みたいな気持ちがあるのか興味がないのか、生返事というか「相槌を打つポーズ」みたいな返事が返ってくることが多くて悲しくなる。もしかしたらわたしの会話の発露が悪いのかもしれない。エピソードを提供しているつもりだけど、「~ということがあって~と思った」ってただの感想だから、「ふーん」以外にコメントしづらいのかもしれない。わたしは共感してほしいんだろうか。よくわからない。こうなってくると他人との会話の仕方すらも危うくなってくる。

でも女の子は「えーそれはやだね。で、それは○○だったの?」とか会話を広げてくれることが多いけど、男の子は「ふーん」で終わることが多いかもしれない。結論出てんじゃん!みたいな気持ちなんだろうか。

 

一方で、今回は自分の不甲斐なさみたいなものを強く認識する機会でもあった。

わたしはだらだらするのが大好きだからか、休んでしまうと次のアクションを起こせないので終わるまでノンストップで走り続けるタイプである。せんぱいもまただらだらするのが好きだけど、せんぱいは一度休んでも自分なりのキリのいいところでまた動き出せるタイプだ。

なのでせんぱいはしばしば休憩を入れるんだけど、大体わたしも駆り出される。休憩って言っても横になってごろごろするだけだ。

せんぱいと一緒にベッドに横になってしまうといつもわたしは完全に動きたくなくなってしまうんだけど、せんぱいは「よし、そろそろ○○(やるべきこと)しよう」とわたしに声を掛けて、いやだ!と言ったらもう少し付き合ってくれて、そうしてわたしはわたしなりのキリのいいタイミングが来たら、半ばしょうがなく布団から抜け出る。

そもそもせんぱいがいなかったらベッドに横にはならないとはいえど、せんぱいはわたしが「いやだ!」と言っても根気よく付き合ってきちんと布団から抜け出て、なおかつそれで例えば夕飯の支度が遅くなったりなんかしても、「もー、あの時もっと早く準備しなかったからだよ!」などと怒ったりはしない。なんだかうちは子どもみたいではないか、と思う。子どもなんだろうが。せんぱいといると「ぼくは子どもですから!」みたいな気持ちになってしまう。かなりいけないことだと思う。わたしたちは自立した対等な大人同士になるつもり…少なくともなりたいとは思っているのだから。

 

それと、わたしは答えにくい質問の時に適当な嘘をつくのが苦手で、返答を保留にして黙り込んでしまうような癖がある。大体は「答えると相手を傷つけるだろう」という時と、「どっちでもいいので相手に一任したい」という時である。対せんぱいの場合は後者が多い。

せんぱいは自分で決められないのか選択肢をわたしに与えてくれているのか「どっちがいい?」とか、「どうする?どうしたい?」と聞いてくることが多々あるんだけど、正直なんだっていいことが大半で、そういう場合「うーん」と言ってそのまま返答せずに受け流してしまうことが多い。これ、すごく迷惑だと思うし、気持ちがダウナーな時はその兆候がより高まる。今日なんかはスキンシップを「嫌だ」と言って「どうして?」と聞かれても(嫌なもんは嫌だろうが)と黙り込んでいた。これなんかは「わたしは今気分じゃないです/ダウナーです」という無言の表明であり、かなり反省している。こういうことをしてはいけないし、「今ダウナーだからそういうのは嫌」とはっきり言うべきだっただろう。性別の違いなのかなんなのかわからんが、せんぱいはわたしの求めを断ることはまずないし、大人やなあと思う。

義務的な気持ちなのか、いつも「掃除機掛けて洗濯機も回してくれたんだね!ほんとに助かる。いつもありがとう」って毎回言ってくれるし…あんた、いい人やね…

 

こういう場合には大人やなあと思うけど、しかし一番最初のような性的なことになると急に幼稚性が見える場合があってわからなくなる。

人間っていろんな面があるものだと思うから一概にどうこうは言えないとは思う。わたしもジェンダーみたいなことに関しては気にして見ているけど、環境とかはあまり気にしないのでその分遅れというか、身勝手な発言・思想もあるだろう。同じことなのかもしれない。せんぱいはジェンダーに関しては結構気にしてない感じなので、「女は家庭に入れ!」と強いることはないけれども、「おれはどうしたって転勤があるし、単身赴任は寂しいからパートでいてくれたらありがたいなあ」と女に職を捨てさせる方面の思想は持っている。実際、テレワークを除くと田舎に希望を出して住み続ける以外には仕事を持つ方法はないので、しょうがないことだと思うけど…

せんぱいには「理性ってもんがあるでしょうが!」と怒りたいけど、わたしもそれをできていないわけで、わたしたち二人ともお子様でーす!ということで結論付けるのが一番丸いような気もするなあ。でもここでしっかりするのも自律よね。ふたりとも病気を貰ってくる当てがなく、ピルも飲んでるとなったらそこまで気にする必要がないっていうのがネックですね(いいことなんだけど)。

 

文章に整合性がなさそう。眠ります。おやすみなさい