マザコンについての所感

このところ「せんぱいはマザコンなのでは?」と感じていた。前書いたかな?書いてたら申し訳ない。

せんぱいのお母さんは今のところ月に一度〜二ヶ月に一度くらいのペースで独り暮らしのせんぱいの家に遊びに来ては、滞在中、家中の掃除と家事をして帰っていくらしい。わたしの感覚では「30過ぎ独身男性の人生初めてでもない独り暮らしに対し、母親が心配して頻繁に家を訪ねに来る(そして掃除をして帰る)」という構図はちょっと異常じゃないか?と思うし、まあ母が強引に来るのだというのならまだ百歩譲って(お母さん親離れできてないんだな)と思えるけども、息子も息子で「いや〜やっぱ主婦歴うん十年の人はほとけとは違うね」みたいなことを言ってくる辺りお前全然満更でもないだろ?と思うわけで。というか「そういうこと言うのやめて」って言ったのに今日も言われたんだけど、「そうだねー、お母さんすごいねー、うちお母さんみたいにできるようにがんばるね」って言えばいいの?と思った、ちょっと無理である

以上のことからせんぱい親子は親離れ子離れできていないのでは疑惑ならびにせんぱいはマザコンなのでは疑惑が浮上したのであった。

それで今日せんぱいと話してみたんだけど、「30歳独身男性の独り暮らしの家に頻繁に母親が来て掃除して帰ることに対する違和感」は持っているらしい。わたしが(せんぱいってマザコンなのでは?)と思っていることも察してた。あくまでも「俺は別に来なくてもいいんだよね」と言っていたので、来る者拒まず的思想なのかなという感じ、わたしはそうは思わなかったけど、いくらなんでも都合のいい日教えないとかそういう頑なな手段で越させないのは家族として冷たすぎるでしょう、と彼は言っていたので、フーム、家族か〜、となった。

わたしもこの問題は正直どう考えていいかわからなくて、せんぱいは別にデート中に今から帰るよーとか親に電話を掛けるようなタイプでもなかったし、強いて言えば独り暮らし始まってから一緒にいるときにたまにお母さんから電話が来ていて、お母さんは息子溺愛なんだなーくらいにしか思っていなかった。マザコンというより、親離れが微妙というか、、、とはいっても、家族の形とか距離感なんて家族によりけりだし、我が家の基準からは逸脱しているというだけで、家族像に一般的も何もないし、他人が勝手に判断するものでも口を出すものでもない、ましてわたしは子がいる親の立場でもないからお母さんの気持ちも想像することしかできない、、、そう考えると、不満はあれどもどう口にしていいか、みたいなところが多々あった。まあストレートに言っちゃったんだけど

せんぱいの周りの同僚とか上司の意見は、「甘えられるうちに甘えとけ」って感じだったらしい。まあ思ったとしてもストレートに「それやばくない?」とは誰も言わないとも思うけど、みんな家庭を持ったりして実際に親の気持ちがわかるようになって、でももう既に親は身体の自由が効かなくなってたりして、みたいな時に、みんな「突っぱねないでもっと関わっておけば」とか「もっと顔出せばよかった」ってなるのかなー、というのがせんぱいの見解。まあたしかに、結局お母さんは心配だし息子に会いたいんだと思う、そこで突っぱねちゃうとその気持ちをむげにしちゃうことになるし、なんとも難しい、、、わたしの感覚では、自立って「もう大人だから自分のことは自分でするし、自分から会いに行くよ」と断って、別にじぶんちの家事なんかしてもらわなくたって自分でお金ためて旅行プレゼントしたりおいしいもの食べに連れてったり、そういうのが親孝行であり自立した大人の姿、だと思ってたんですよね、そりゃ独り暮らしむっちゃ大変だと思うのでやってもらえたらすごくうれしいとは思うけど!

家族間のことはどちらか、主に嫁に行く立場のわたしが我慢しなくちゃならないと思うので、なんだかなと思いますが、まあまだ会ってもいないからね、親御さんとはね、、、結局自分のことにもなるけど、彼女二週に一回も来てて掃除全然しなかったのね!大丈夫なのかしら!ってお母さんに思われたらやだなー、みたいなところもあった、未知だから怖い、他人の親

眠いから寝る、むずかしい、、、おやすみなさい