おれは結婚がしたい

結婚がしたいというよりか好きな人と一緒に寝起きしたりご飯を作ったりそういうのが煩わしくならないまでの時間を永遠に過ごしていたい。わたしは友だちをばっさばっさと切り捨てていくタイプなのでもはや友だちだなあと今感じている人間は大体3人くらいしかいなくて、環境が変わるにつれてたぶんこれも増えたり減ったり人員がすべて変わったりしていくんだと思うんだけど、恋人とというのは「もう人間がわかったから飽きた」みたいなことにならないので不思議。異性だからか?

父親が以前「人間関係というのは築くよりも切り捨てる方がよっぽど大変だ」と言っていたけど、正しいような気もするし正しくないような気もする。小・中が同じでずっと距離をとっている女の子がいるんだけど、向こうはまったくそういう雰囲気を感じていないようで距離を詰めに詰めてくる。でもわたしは楽しくない遊びに時間や金銭を費やしたくないのでそのたびにはぐらかしている。そろそろはっきり「おまえのこともう好きじゃないんだ」という姿勢を出す、具体的に言えばLINEやツイッターをブロックする、などが必要なんだと思うけど、同じ大学、同じ通学路の沿線、であることを考えると遭遇した時の気まずさたるやな、、、と思って何もできなくなってしまう。昔からわたしは好きではない人間に擦り寄られることが何となく多い気がするけど、それもこれもわたしが招いたことなんだと思う。

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「恋人がいないとだめになってしまうような人になりたくない」みたいな気持ちがある。恋人はたしかに支えになってくれる存在ではあるけれど、それに依存したくない、それはクールじゃない、みたいな。今もその気持ちはある。電話する約束をしていたのに眠ってしまった先輩に対してひとりぷすぷすと怒りを抱えているとき、電話越しに心配する先輩の声を聴いて子供みたいに泣いてしまったとき、(もう依存しているんじゃないか)と思って、そんな自分、電話の向こうの先輩に今自分がどうしてこうなっているかを理路整然と言葉にして説明してなるほどと言わせられない自分がすごく嫌だなあと思った。でもなんていうか、結局先輩がいなくなったらそれはそれでいないなりに慣れていったりしてなんとかするんだろうし、だから今は、精神的にべったりにならない程度にすりすりしていたらいいかなと思う。自分の支えが自分の生活圏から遠く離れたところにある、というのがなんというか異様に心地よい。わたしは友だちからも恋人からも、自分が確保した生きるフィールドを守っていたいらしい。だから最初からそこにいたわけではないのにむやみに分け入って入って来ようとする人間を拒む傾向があるんだろうなと思う

最近喋り方が下手になった。人としゃべらなさ過ぎて人としゃべるタイミングが被る。直す。おわり。