20170701

六回生とごはん行って来ました。最終的にメンツは四人だった、先輩の斜め前の位置に座った、わたし先輩とごはんとか行くといつもここだな、春菊の天ぷらがおいしいの話題で盛り上がるなどした、六回生はきちんと女の変化を恥ずかしくない形で褒めてくれるというか、今日に限っては「ほとけさん今日いつもと服の感じ違うね、さわやかだなと思って」って言ってくれて、パーマかけたときも雰囲気変わったね、似合ってるよって言ってくれて、なんていうか、上手な人だなあっていつも思う、他の女の子に言ってるのかとかそういう場面に遭遇したことないんでよくわかんないけど、別の先輩は「気合い入ってる」って言い方をして、「気合い入ってる」って言われるとはずかしいじゃないですか、そこまで考えてるかはともかく、そこでそういう言葉を選ばないのは六回生の人間性だなって思ったりしました

行く前むちゃくちゃ緊張して、行く先々で化粧すごい直しちゃったし、なんかもうほんと出会った瞬間に空が割れ地が鳴りという感じになってもおかしくないのではという気持ちだったけど、ぬるっと出会ってぬるっと始まってぬるっと終わった、って感じ、お店予約したりしておいてくれた六回生に感謝、お金もちゃんと下ろしていったんだけどお代いいよいいよって言ってくれて、なんていうか、まあ先輩然としていると言えばそうなんだけど、、、すごいよね、、、ありがたかったな、始終同じサークルの人の話などで盛り上がって終わった、たのしかった、いつもより気が大きくなって思ったこと多少言えたけどもという感じだったな、壁をぶち壊すというアレまで行かなかった、六回生、飲んでたやつ「飲む?」って言ってくれて一口もらった、緊張して手が震えた、おいしかったので自分でも頼んで飲んだ、六回生、勝手な予想だけどもうひとりのわたしの一個上の先輩に何かの流れで「元々お礼しようと思ってた」的なこと言ってたからもしかして今日わたしと六回生という謎のメンツなためにわざわざ来てもらえるように頼んでくれたのかなあとか思うとありがたさと申し訳なさがすごい、他の会合を知らないんで盛り上がり具合が今日の感じで正しかったのかわからない、でもみんな飲むと声がでかい、わたしもふわふわしてたのしかった、帰るとき「送っていけなくてごめんね、気をつけて帰ってね」って言ってくれて、結局途中までは送ってくれて、帰ってきたけど、おさけが抜けるのと同時にお別れってなんだかほんと魔法みたいで、散々いろんな人に考えてもらった服も鞄も靴も今日急いで塗ったネイルも、あっもう帰ったらなかったことみたいになっちゃうんだなあ、さみしいな、先輩9月で卒業しちゃうらしいしな、と思って、すっごいかなしくなって、帰り道、道端でむちゃくちゃ泣いちゃって、あと六回生が「やっぱ最近は◯◯さん(一個上のかわいい先輩)おもしれーよなあ」って言ってたこととか、後輩の女の子に手出したことあるとか、そういうの聞いて、密かに落ち込んでいたのもある、一口飲むのは六回生のだけにしておけばよかったし、あっ他の人のも飲むんだ、みたいな感じ、あったかもなあと思ったり、反省、猛省、「先輩口軽いですよね」的なこと言ったのを六回生がずっと気にしてたから、ノリですノリ、大丈夫、みたいに言ったけど、でもちょっと悪いことした、先輩は口軽いかもしんないけどかっこいいから大丈夫、だし、店員さんに横柄な態度とらないし、ナチュラルに女の子を褒められるし、だから大丈夫だよ、わたしはおしぼりで顔拭いても別に許すし、大丈夫、大丈夫、店員さんにありがとうを言える人、わたしだいすきだから!

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六回生ってほんと基本的にオタクだし人の話をネタにしまくるしちょこちょこかっこつけるし根幹はたぶんキモいんだけど、でも、でもそういう、きちんと女の変化を見て褒めるところとか、お水頼むね、とか、いろいろ気が利くところ、見ちゃうと、ううっ、ううっ、勝てない、、、ってなってしまう、でもたぶんもう25~26くらいなんだろうから、わたしがすごいって思ったりいいなって思うのは単にわたしが経験不足だからなのではという気持ちもある、終わったあと早く家帰ってありがとうございましたのLINEしなきゃと思ってたらかなしくてぼろぼろ泣けてきてしまって家の周りふらふらしていて、そうこうしていたら六回生の方からLINEが来て、絶対六回生って普段絵文字使わないんだろうなって思うんだけどわたしが絵文字使うから合わせてくれてるのか結構使ってくれてて、「今日はありがと!楽しかったよ(キラキラ)、機会があったらまた行こ!」って来て、正しくは間にもう一文入るんだけど、いや、女子!!!と思って、そのかわいさと、ハア~~しまった、先を越された、真にありがとうございますを言うのはこっちなのに、という気持ちと、「今日はありがと!」て!「(キラキラ)」て!見た目おっさんなのに文章はやたら跳ねるな!という気持ちと、ほ、ほんとにたのしんでくれてたの!?後輩への丁寧なフォロー、すごいな!?という気持ちと、なんだかいろいろがごちゃごちゃになって、最終的に「先輩9月でいなくなっちゃうなんて無理、ほんとに無理、さみしい、どこへもいかないで」に帰結して、ぼろっぼろ泣きながら家の前から離れて、ふらふら歩きながら、ちょっと長くなっちゃったけど、今日のお礼と、9月でいなくなっちゃうなんてさみしいってことと、また連れてってってことと、試験がんばってください、って送った、既読早めについたのでビビった、それっきり、です、まだあそんでるのかなあ、どうなんだろう、わたしはこの文章を書きながら先輩のために塗ったネイルを眺めている、六回生のこと好きになったり生理的に無理ってなったり忙しいんだけど、その原因はいいところを見た日だったか悪い所を見た日だったかというところだと思う、いいところ10:悪いところ0の日と悪いところ10:いいところ0の日だったらそりゃ評価に差も出る、まともに話もできるし、思想の押しつけもしないし、ひっそりとした自慢もしないし、先輩はかなりまともな人なのではという気にもなる、あと2か月弱しか六回生に会えない、っていうかもう夏休みなるしほぼ会えなくない?わたしバイトも忙しいしな?かなしすぎるな、なんだそれは、これでもうおしまい?もう会えない?わたし先輩に憧れて囲碁はじめたんです、最初に見学に行ったとき部室で先輩が囲碁打ってなかったら囲碁サー入ってなかったです、って、言いたかった、言いたい、今だって言いたい、今日言うつもりだったけど言えるようなタイミングなかった、先輩にいつ伝えられるんだろう、おなかすいた、全部なかったことみたいだ、「一年生で一緒に来てくれる人なかなかいないから貴重だしうれしいよ」って言ってくれたの覚えてる、褒めてくれたこととかなんかそればっかりリフレインしている、卒業したらもう会えないんですか、みたいなこと言って、まだどうなるかわからないけど、うまくいったら時々顔だすよ、とは言ってくれた、けど、でも、そう人生うまくいきませんよね、かといって先輩に永久就職します、添い遂げます、けっこんしてください、とは言えない、それを見据えたお付き合いもわたしにできるだろうかと思うと疑問、先輩の腕に抱かれたいなと今日思った、きちんと先輩のことがすきですと言うべきなのか、憧れのまま胸の内に秘めておくべきなのか、わからないなあ、独白みたいになっちゃった、おわり、おわりです、眠い、またいけるといいなあ、おやすみなさい、おやすみ、おやすみ

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