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20161125:椎名林檎はシンガーである、他

テストが終わりました~~~!!!!!!!(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))うれしい!

うれしいけどあんまり開放感がない、なぜなら「勉強しなきゃ~~」とは思いつつもしないまま臨んでしまったし、まだ受験が残っているからなのでした

日本史は大爆死でしたが、他は割とよさそう。月曜日からの返却に期待です。すっかり風邪をひいてしまったので、このタイミングでのお休みはうれしい~~。あんまりお金が潤沢にあるわけでもないので、けっこう暇を持て余していて、学校ないし時間はあるし、暇もあるし遊ぶ金ないし~って感じです、N.O.です

 肝心のサビ前で終わってしまった。がくり。でも日曜はお化粧して近所をぷらぷらしようかなと思ってます、METAFIVEのチケット、発券してこなくちゃ、おでんも食べたいな、あと来週の火曜に焼肉食べ放題行くことが決まったので、そのために風邪を鋭意治療していこうと思います、これ昨日も言った気がするな

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精神的距離を意図的に離された友だちとの、自然な距離の詰め直し方を、すっかり忘れてしまいました。忘れたというか、今までしたことあるかと聞かれると微妙なんだけど、なんとかなっていたということは、意識せずしていたのか、気づいたら元通りになっていたのか、どちらかだったのだと思う

以前は一緒にオープンキャンパスに行ったりご飯食べに行ったりしていたんだけど、なんとなく距離を置かれている感のあった友だちに、「ほとけもう帰る?一緒に玄関まで行こうよ」って言われて、このテスト期間中は、玄関まで一緒に帰っていました。でも、何をどんな風に喋ったらいいのかわからなくなっちゃって、大しておもしろいことも言えず、毎日別れていた。会話ってどうやって盛り上げるんだったっけ、相手から言われたことに対して「そうなんだ」しか出てこない、もっと、もっと広げなきゃ、もっと何か、たのしいことを言わなきゃ。そんな思いばかり先行して、結局何も言えずじまい。わたしこれまでどうやって会話してたんだろう、と思いました。

たぶん一番良いのは何も気にしないことで、「盛り上げなきゃ」と気負いすぎることも、しばらくの間置かれていたであろう距離のことも、何も気にしないで気楽に話せばいいんだけど、たぶん心の奥底で、何か引っかかっている部分があるんだろうな、と、自分に対して思います。どうすることもできねえ~~~。時間が解決してくれるのを待つ他ない、しかしそうこうしているうちに自由登校になってわたしは家から一歩たりとも出なくなり、卒業式まで彼女とは会わず、ついにまともに話さぬまま卒業、わたしたちが会うことはもう二度とないのだった、という結末が容易に想像できます、これはわたしと彼女の間だけに起きていることではなく、おそらく学年全員に対して同じことが言えるのだと思う、かなしいけれど仕方がないことなのかもしれない

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今日の帰りの道中、「『わたしと○○が一緒に歩いていると、別の漫画の登場人物が一緒にいるみたいに見える』って言われた」と、一緒に帰ってた彼女に言われました。『』内はわたしの敬愛する友だち(先日Twitterをブロックされた)の台詞で、○○というのは、わたしと彼女とその友だちの、共通の友だちです。話を聞いていて、たしかに、と思った。極端に言えば、ベル薔薇のオスカルとサザエさんが一緒に歩いているみたいな感じ。2人のタイプや生きてる世界が全く違うように見える、ということだったのだと思う。確かになあ。その点で行くと、そう指摘した彼女が自分のTwitterに鍵を掛け交友を制限しその中に籠ったのは、ネット上での交友を断ち切った人たちとは「世界が違う」と感じたからなのかなと思います、世界が違うからと言って「一切を遮断します、あなたとは金輪際お付き合いしたくありません」ということではなくても、なんというか、芯は違うと思ったんだろうなと思った、数時間前まではもっとはっきりとした確信があったんだけど、いろいろ経て忘れちゃいました

何度もブロックされたって言ってるから相当根に持ってるみたいに見えてそうだけれど、そういうことではなくて(きちんと悲しいけどね)、ただ彼女を紹介するときに、最近の例で挙げるならばそのことくらいしかないので、必然的に何度も出てきてしまうだけなのでした

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とりあえず鼻風邪もこじらせたくないので、この週末はゆっくり眠ることにしましょう。幸い時間は潤沢にあるのだから、溜めている本などを読みたいと思います。ただ後鼻漏というのかしら、鼻水がですね~、喉の方に降りてきてなんとも気持ち悪い、ず~~っと居座ってる感じです、治ると良いのだけれど(汚い話ですみません)。

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今日は帰ってきてから、WOWOWのをDVDに焼いたきり観ていなかったTEAM NACSの最新本公演『悪童』と、2015年の椎名林檎のライブを観ました。今日林檎ちゃんお誕生日なんですってね!めでたい!38歳、、、色あせぬうつくしさです、サイキョーだ

林檎ちゃんのライブについて早速書きたいところなのですが、先にNACSの話をします、すごくおもしろいお芝居でした

あらすじはこちら。

中学時代、同じ学校で卓球部に所属していたNACS演じる5人は、1人を除き地元を離れ、それぞれの人生を送っていた。彼らが中学時代を過ごした地元の娯楽施設「竜宮」は、不況にあおられ十数年前に閉館。この度、ついに取り壊される運びとなったが、ずっと地元に残って家業の食堂を継いでいた、戸次演じる吉村はそれを阻止するべく、独り竜宮に立て籠もり、中学時代の卓球部員を全員集めるように要求する。要求に従って集まった4人。最初は記憶がおぼろげだったものの、昔話をしながら徐々に中学時代のことを思い出していく。明らかになっていく事実。中学時代、彼らの間にはいったい何があったのだろうか―――。

以上あらすじです。またも自作。本当はNACSメンバー以外にも登場しないもう一人の部員がいて、その人が物語のキーになるのですが、あらすじでは省略しました。

序盤→中盤→終盤、と、人物の見え方が全然異なった風に見えるお芝居でした。序盤ではそれぞれ成功した生活を送っているかのように見えていたけれども、徐々に隠れた心の闇があらわになっていく。序盤で疎まれ役ポジションだった人が、段々いいやつになっていく。途中までは苦い話だったのが、最後には笑いとすこしの涙に変わる。終盤で話の方向性ががらっと変わるんだけど、物事の見方が変わると話の捉え方もまったく変わるのが、特におもしろかったです。言葉ではうまく表現できないので、ぜひ見てほしい。

今回この『悪童』では、NACS史上初めての試みとして、脚本の執筆を外部の脚本家に委託したということでした。これまで彼らの作品は何本か見てはいるけれど、あまりこういう、若干どんでん返し的な、そういうものは少なかったように思うので(本当はあるのかも、勉強不足なだけだったらすみません)、脚本家が変わるとできる舞台もずいぶん違ったものになるんだなあ、と思いました。

実は結構前に、NACSが通っていた大学の演劇サークルの舞台を観たことがあります。NACSにとってはだいぶ後輩にあたりますが、「笑って泣ける」という部分で、『悪童』にリンクするところがあって、なんだか、こういう形でNACSが築いてきた演劇は続いているのかもしれないなあ、と思って、観終わってからちょっと感慨深い気持ちになりました。おもしろかったです!

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林檎ちゃんのライブ映像は、「椎名林檎と彼奴らがゆく百鬼夜行2015」の神奈川県民ホール公演のものでした。林檎ちゃんのライブはあまり観たことがなかったのだけれど、観ていて特別目を引いたのが衣装です。去年の紅白だったかMステだったかに翼を生やした姿で登場していて話題になっていましたが、林檎ちゃんは何を着ても様になる、おまけにセクシー、すてきです

序盤は着物!振袖っぽい衣装で、裏地が真っ赤だったのが印象的です。アンティーク着物だと裏地が赤い着物は戦前のものという風によく聞くのですが、あれはきっと舞台衣装用に作ったのだと思う。帯が黒いベルトっぽくて、つけるの楽そうだなと思いました。ああいうやつ、前萬田久子もつけてた。

そのあとは~~ナースになったりランジェリーっぽくなったり、特にこのランジェリーはもう、「え!?!!?ちょっと長めのキャミぐらいだけど!?!!?パンツ見えるよ!?!?!」みたいな感じでした、でもパンツ見えなかった!!!!!!下になんか履いてたのか、うまく見えないように調整してたのか、いずれにしてもドエロかったけど、やはり着物の「露出しない色気」に「剥き出しの色気」は勝てないような気がするな、と感じました

にしても林檎さんは肌がツヤっぽくてきれいですよね、、、、、、、、ファンデーション何使ってるのかな、、、白いな~~顔から爪の先まできれいだな~~~って感じだった、すっと通った鼻筋(特に横顔がきれい)、つやつやの爪、白く透き通るような柔肌(触ってないけど絶対にやわらかいと思うので柔肌と形容させていただく)、女を感じるのにきちんと細い、特にくびれがすごい、胸もでかい、というのが、すごかった、食事制限や運動や、その他諸々、頑張っているんでしょうね、、、時々見せる笑顔が麗しかったですね、、、

会場の声はほとんど女性に聞こえました。「林檎さん」「林檎ちゃん」など、声掛けは様々。「林檎ーーー!!!」はあまり聞こえなかった気がする。麗しいからね。呼び捨てしづらいよね。

ラストの畳みかけるような群青日和~NIPPONの流れが最高だったんですけど、青い薄手の、パッと見ヒートテックのような服を上に着ていて、脇汗丸出しだけどへいき?マニアのために?っていうか林檎ちゃんも脇汗かくんですね、汗きちんとかくんですね、って感じでした、実は青い服で出てきた瞬間から「汗目立ちそう、しかしそこは椎名林檎、脇汗パッド着用済みであることは間違いない」と思っていたから、えっそこは気にしないんか~~い!と思ったけど、「気にしろや!」ということではないしむしろ椎名林檎も人間であるということが証明されたので、とてもよかったです、中盤(ほんとは狐なのでは?お客もわたしも騙されているのでは?)と思ったけど、彼女は人間でした

お化粧も太めのアイラインと長めの睫毛(つけまつげかな)、赤い、、、ライン?下に向かって引いていた、あれはラインかな、が、印象的でした、やっぱりカラコンはどうしても好きになれないので、カラコンはいらないのにな~~~と思ってたけど、黒いラインで切れ長さを強調した目元が、さながら山口小夜子のようでとてもうつくしかった。やっぱり目元の赤は色気を増幅させるな~、とも思いました。林檎さんのこととなるといやに饒舌ですね。差し控えられない。すみません。

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↑ちなみに山口小夜子さんです。おきれい~~~。昭和の化粧品広告観てても思うけど、やっぱり資生堂って字面めっちゃ格好いいですよね。漢字って格好いいなと思う。

あっ、なんだか林檎さんの見た目のことばかり話していたけれど、歌唱ももちろんよかったです、途中、コラボ曲だったんだと思うのですが、モニターにMummy-Dが出てきたのはちょっとびっくりした笑

全体通して『椎名林檎はシンガーである』ということを強く痛感させられる曲が多かったように思います。綾戸智恵のようにパワフルな歌声を発揮している曲もあれば、囁くように歌う曲もあり、どちらもしっかり歌い分けられる彼女は、真のシンガーだなあと思った、これは宇多田ヒカルのFantomeを聴いていても思った事でした、東芝EMIガールズ、最強です

「長く短い祭」での浮雲さんとの掛け合いも、NIPPONでモニターに映し出される晴天の青と掲げられる日本の国旗も、そこに混ざり合う林檎さんの歌声も、すごく格好良くて、きっとわたしが外国人でも、これを聴いたらニッポンが好きと思わざるを得ないような、もう、、、愛国心を剥き出しにした曲じゃないけれど、ニッポンを愛していないと書けない曲だな、とも感じました、素晴らしかった

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あんまり関係ないんですけど、浮雲さんの顔をよくわかっていなくて、「あれ?なんか薄めのハマ・オカモトいるな?」と思っていたのですが、浮雲さんでした。「浮雲」って名前から発想すると、もっと仙人っぽい感じがしていて(例えるなら人間椅子・和嶋さん)、えっ、こんな、こんな若い感じだったの~と思った、でも38歳なんですね、段々年齢って概念がわからなくなってきた

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↑参考までに、人間椅子・和嶋慎治さんです

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↑こっちが本物の浮雲さん

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自分できちんとお化粧品について調べたり買ったりするうちに、他人の化粧が気になるようになりました。とはいっても道行く人の顔をまじまじとは見られないので、主に母やテレビの人だけど、あ~~、いろいろ工夫してるんだな、と思って、女の美が一朝一夕では成り立たないことを痛感させられてます。う~~む。今日帰りにYUKIちゃんの自伝を読んで、写真集も見て、ア~~~カワイイ、自己演出~~ウウ~~~ってなったりしてました、文章はあんまりちゃんと読めなかったので、後日再トライする、YUKIみたいになりたい

あと店員さんって普通に立ってるとただの店員さんなのに、彼らがお喋りしてるのを見ると急にそれぞれの関係性とか年はいくつで夢は何で、とかすごい気になってきちゃうから、自分の世界に入ってこられる感じがして、違和感でした。あとやっぱり本屋さん行くとおなか痛くなる。

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さっきMummy-Dの話しましたけど、昨日レキシ聴いてたらまたもやMummy-D出てきて、いやどこ行っても出てくるな!と思った、好きだから良いんだけど、スガシカオ聴いてても椎名林檎聴いててもレキシ聴いてても出てくるってなんかこう、えっ待ち構えてる?って感じがしちゃう、それくらいアーティストにとっても一緒に作品を作りたくなるお人ということですね、、、

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全然関係ないんだけど思いついたので書きます

最近読んだ古文のテスト問題で、短歌の先生みたいな人の短歌論を読んだんですけど、「『浮雲、初風』と表現すべきところを敢えて『浮き風、初雲』などと敢えて表現して、表現を下手に工夫することで却って詩の良さをかき消す輩が最近いるけど、俺は良くないと思う、イキがるな、素直に「浮雲、初風」と表現しろ」と書いてて、なんだか現代に通ずるな、と思った、時代が巡っても、表現媒体が変わるだけで、人間はあまり変わらないんだなと思いました、素直に生きたい

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ようやく書きたいことがなくなった!そろそろお暇します、たぶん明日から書くことない、風邪を治すことに全力を注ぎましょう、みなさまも風邪には気を付けてね、長々失礼しました、おやすみなさいませ


サカナクション / 多分、風。