Buddha's Face Sandwich

喰う寝る遊ぶ

20161116

最近のたのしみ、夜ご飯くらいしかない。でも、夜ご飯という楽しみがあるという事実はかなり重要だと思ってます。こんばんはこちらほとけ。

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学校に行くとハートが圧縮されたような気持ちになります。狭いコミュニティ、窮屈な空間、暑い教室、退屈な授業、たのしい友だち、たのしくないクラスメイト、作り笑い、うれしいたのしいだいすき爆笑好きふつう嫌いこわいつらいかなしいせつないくるしいさみしい、たくさんの様々が渦巻いている、それらは目には見えないけれど確実に感じ取れるもののような気がしていて、窮屈さを生み出しているのはそれなのではないかと思う、外から吸収しているというよりか、自分の中で生まれ渦巻いているものなのかもしれないけれど

おかげで家に帰ってくると開放感がすごいです、あと2日で1週間が終わって、来週は授業がなくて、12月半ばが過ぎれば学校には行かなくていい、最高です、高校生、よくがんばった

もう早く、地味に地味に何事もなく過ごして卒業式を無事終えて担任の話も聞かず一目散に家に帰って学校には二度と足を踏み入れず学校の人間たちとは会わずに暮らしたい、会いたい人ももちろんいるので、その人たちには時々、会いたいけれど、普通に普通に早く早く早く終わりたい、浪人してもいいから高校早く出たい

うちのクラスの人間のために泣くことなんか絶対ないし答辞もさっぱりきちんとすっきりさらっと読みます読みます、「いいスピーチだった、でもお前はだらしないからだめだな~!」的な担任のギャグにもきちんと笑いましょうね、はあ

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自信満々みたいで嫌な女ですね。余裕綽々な気持ちでいる方が神様に足元すくわれるぜ、受験も同じだぜ、あ~~~~~~

学校では何かしら書こうと思うこと浮かんでいる気がしますが、家に帰るとさっぱりです。帰ります。おやすみなさい