20161030:過激派

今日は講習でした。帰りに近所の本屋さんに寄って、METAFIVEが載っている「Sound&Recording」と、「MUSIC MAGAZINE」、あと日本語ラップ特集の「SWITCH」を読んできました。雑誌ってまじおもしろいぜ。

まずSound&Recordingは友だちから「まりんがmixした新曲のDLコードがついてんだって!」とお知らせを受けていたので、楽しみにしていたのだけれど、あいにく持ち合わせがなくて(持って行ったつもりなんだけれど、足りなかった)後日に延期。Sound&RecordingもMUSIC MAGAZINEも、っていうか、大抵新曲発売とかで音楽雑誌にワ~~って出るときって、言ってることカブることも多々ありではありますが、普段は「わ!イエモン出てる~」とか思っても写真観て吉井和哉の麗しさにとろけて終わる、みたいなことばかりだったので、あんなに熟読したのは久々でした。っていうか、音楽雑誌を読みに行くこと自体久々だった。おこづかい出たら買う。

すごく当たり前のことなんですけど、彼らのインタビューを読んでいて、『大人』だなって思いました。そ、そりゃ、35~65?のおじさんたちなのだから、若いバンドみたいに「俺が俺が俺が!」みたいな風じゃちょっとヤバいのだろうけれど、ミュージシャンとしてそれぞれがある程度(どころではない)の実力と地位を築き、ビジネスである以上、楽しいだけじゃやれない音楽の側面を知って、それを知った上で『楽しくやる』っていう感じがして、素敵だな、と思いました

コンスタントに何かをするってことはないだろうけど、細く長く、続けてくれそうな気がしました。METAFIVEは本当に本当に格好いいバンドです。YMOに触れるきっかけを与えてくれたのも、METAFIVEです。受験は今更になってビビり始めているけど、12月のライブ、やはり行くことにしてよかったと思う

~~~~~~~~~~

日本語ラップ特集の「SWITCH」もとっても面白かったです。せいこうさんとかライムスターとかスチャとかRIPとか、日本語ラップを創ってきた人の対談コーナーみたいなところの前にあった1ページがすごい、揺さぶられる文章で、「あっ、こういう文章の書き方もあるんだな」と思った、読者に語りかける、でもなく、「語りかける」だと結局喋っているのは筆者になるけれど、書いているのは筆者なのに、主役は読者であるわたし、みたいな、そんな文章でした、「時代を切り開いていくのは君だ」みたいな、なんて言うのかな

「これを読んでいるきみはきっとこういうことがあったのを知っているだろうけれど」的な文体で、日本語ラップの創世記、歴史、をかいつまんで書いて、これから歴史の転換点を観ていくのはきみだ!みたいな、なんかライムスターのThe Choice Is Yoursみたいだけれど、そんな感じだった、むずむずするのでもう一回読みに行きます(買えよ)

あと昔友だちが好きだった「HAPPY BIRTHDAY」という女の子二人組のバンド?ユニット?の片方がフィメールラッパーとして紹介されていて、今はラップやっているのかあ、と思ったりした、「フィメールラッパー」ってすごいですよね、男の人は「メールラッパー」ではないのに、、、女性ラッパーじゃだめなんだ、と思う

日本語ラップ特集に出ていた若いラッパーたちを見ていると、札幌では見られないような光景のように思われました、本当は札幌では見られないんじゃなくてわたしが見つけられていないだけなのかもしれないけれど、何もかも都会的に見える、「流行りが凄まじすぎてこの世の『ダサい』と『おしゃれ』の基準がよくわからないけれど、この人たちはきっと『おしゃれ』なんだろうな」と思った、それぞれが生き方をファッションでも表現している感じがした

やっぱり音楽とファッションって切り離せませんよね。音楽だけに限らずか、文化とファッションかな、ファッションも文化かな

Mステでのサカナクションの「多分、風。」のパフォーマンスも、見ていてすごく格好良かったし、衣装も格好良かったし、最近母によく「おまえが傾倒している80年代」と、わたしが80年代だいすキッズかのように言われるのですが、そういうわけでもなくて、でもサカナクションの表現する80年代とか、実際のYMOとか、見聞きしていると、『80年代』という箱を覗いているような気持ちになります、中は万華鏡みたいにきらきらです、ファンタジック

~~~~~~~~~

それと~~新井浩文が蜷川美花さんに写真を撮ってもらったとかで、それが「NUMERO TOKYO」という雑誌に載っているそうだったのですが、どういう系統の雑誌かわからず、結局帰ってきてしまったのだけれど、家帰って表紙見たら普通にあった~~!!!と思ってちょっと落ち込みました。日本語ラップついでに観に行きます。買っちゃいそう。恒常的に新井浩文を海馬に取り入れられるなんて最高ですよね。結婚したい。

~~~~~~~~~

長々と本屋でのことについて話してしまいましたが、宇多田ヒカルの「Fantôme」も借りてきました。控えめに言えない。最高でした。

特に今回楽しみにしていたのが「二時間だけのバカンス」で、椎名林檎ファンのわたしはもう~~~最高、でした、最高しか言えない病です、宇多田ヒカル聴いたことないのに(持ってるアルバムは宇多田曲の他アーティストによるカバー集のみ)新作で借りちゃっていいのか、と思ったし、中1からLIVE行ったりしてファンやっている(ことになっている)BUMPの新譜でさえ新作で借りなかったのに!と思ってたんだけど、いや、借りてよかった、借りないといけなかったこれは、レンタルだとて300円で音源を手に入れたのが申し訳ないくらいです、すみません

原曲を知らないくせに宇多田曲と林檎嬢の声の親和性超高いな、等と林檎嬢の「Letters」カバー聴きながら思っていたんですけど、東芝EMIガールズは凄まじかったです、ていうか全体的に凄まじいです、宇多田ヒカルってやべえよ

3000円出して買わなきゃと思わされます。レンタルで借りておきながらこんなこと言うのはあれですが、レンタル禁止の方がいいよ絶対。皆様ぜひ聞いてください、よければ、きちんと買って、いや~~わたしも買いたい~~~買わなきゃこれはきちんと買わなきゃ~~と思う、思います

~~~~~~~~~

あと本屋さんの話に若干戻りますが、立ち読みしている最中に後ろでキッズとお母さんが

キッズ「これほしい!」

お母さん「それはVol.2よ、こっちがVol.1よ、あと雑誌は下から取らなきゃだめよ」

って言っていて、(すごい生活感)と思ったのだけれど、キッズはVol.1よりもVol.2の方がきっと魅力的に見えたんだろうから「これがほしい」と言ったんだろうし、仮につまらなくても「あーあ、母ちゃんの言うとおりVol.1から読んどきゃよかった」となるのかな、と思うと、たぶんならないだろう、ではお母さんはなぜキッズの欲しがったVol.2ではなくVol.1を勧めたのでしょう?雑誌は下から取る、も、自分自身を振り返ると気づいたら身についてしまっていたことだけれど、別に下から取らなきゃいけないわけではなくて。。下から取らなきゃだめよ、は百歩譲ってわかるけれど、Vol.1をお勧めした理由は、やっぱりよくわからないな

子どもを産み育てるって、子どもの人格を決めるのはやはり親だし、そういう一挙手一投足も子どもの将来に関わると思うと、恐ろしくて子ども産めねえなと思う、少なくとも言動は母親にかなり似るし、子どもの発言で母親の生活が見える、すごく怖い

わたしが母親だったらVol.2を買ってあげてたと思うけど(結局あの家族がどれを買ったのかは覚えていない)、子どもの言うとおりにすることが将来的に子どもを苦しめるのかもしれない、子どものうちしか着られないプリキュアのトレーナーとか子どものうちしか着られないプリンセスみたいなフリフリワンピースとか、もし欲しがるなら家計の許す限り買ってあげたいけれど、それがどう影響していくか、わからないのが怖い、子どもの希望を許し続ければ希望が通らなかった時キレる子どもになるのかもしれないし、「ダメ」と言い続ければ何も言わない子供になるのかもしれない、心を閉ざしてしまうよりはキレた時にきちんと「それはダメ」と言える親であればいいのかしら、と思う

~~~~~~~~~

真面目な話からいきなり下世話なんですけど、友だちカップルがわたしが知らぬ間にあれやこれや致していたようで、それを昨日報告されました。知らぬ間であることはむしろ正しいことで、わたしは一生知らなくてよかったことで、ただそんなこと報告されると思っていなかったから、わたしは大変な衝撃を受けました。そういうあれやこれやって、何、若い人限定なのかな、人に報告するものなの?「隠しておくのもつらくて、信頼しているから言いました」って、いや、そんなに固い文章だったわけじゃないけれど、わたしが彼らの立場ならばハナから「そういうのは人に言うことではない」という認識だろうから言わないでおくことが隠すことにはならないだろうなと思うし、なんていうか、ええ~~って感じでした、それももう結構前だったからさらにええ~~~って感じでした、時々そういうことしてるみたいな話を混ぜ込んでは「そうなの?」と問うと「いやいやしてない、おれは童貞」みたいなこと言ってくるの、後半は(なんだこいつめんどくせえなどっちでもいいよそんなの)と普通に思ってたけど、こう聞かされるとどっちでもよくはない、会うたびに頭上に「ステータス:非童貞」「ステータス:非処女」と表示されるの最悪でしかない、わたしはまだまだガキンチョなので、そういうの、ちょっと、同級生が、、、って思うと、いやになっちゃうタイプ、です

小・中の同級生(女)がそういう話をあけっぴろげにするタイプで、彼女のそれはたぶん自慢も含まれているのだろうなと思っていたし、恋人ができてもこういう風にはなりたくないなあ、秘め事は秘め事としておきたいなあって漠然と思っていたけれど、まさか男もこう来るとは、彼は、自慢ではないと、思いますけど

普通に考えて自分とのことをベラベラ友だちに喋られるの嫌じゃないですか?( ;∀;)いいことだとしてもちょっとなんか、何言われてるかわからんと思うと怖い、だから友だちの彼女(もはやその子も友だちになった)もいろいろ彼がわたしに話すのを許してますけど、その精神が理解できず、菩薩?あるいはタガが外れている?と、思わざるを得ません、ていうか18禁ショップめぐりした時には既にもう致していたそうです、その少しあとの彼らの喧嘩で散々胸を痛ませたわたしの悲しみはどこへ、もうしてたならまたやって仲直りでもすりゃよかったじゃねえか~~~そんな簡単じゃないのか~~~~ア~~~~

とはいえ高校3年生だもんね、んで恋人なんですものね、そりゃするよね、はいはいわかるわかる

この調子だと30過ぎまで純潔を保てそうな予感バリバリですが強く生きましょう、こうdisってはいますが彼はやはりいいやつ、人間である以上「気持ち悪、、、」と思うところの一つや二つ誰にでもあるのです、彼には「今しかできないんだから制服でしとけよな」とだけ言いました、ゲスです、さっきまで嬉々として趣味の話をしていたのにいきなり硫化水素吐いてすみません、眠ります、平日がんばりましょう、おやすみなさい