20161023:以心電信

昨日深夜から先ほどまでにかけて、好きだった男の一言により急激に上がっていた学校への意欲は、好きだった男の一言により急激に下がりました。プラマイ0、むしろマイ。

本当は明日会えるかもしれなかったから、学校に夏まで持って行っていた化粧ポーチもどきのようなものを整理して明日持って行こうとしていたのだけれど、会えなくなってしまったからやめた。周囲の誰のことも好きでなければ自分をよく見せようという気にもならないのですね、だって彼らによく思われたいと思わないんだもの、ひどいもんだ

「早く卒業したいなあ」が「卒業したくないなあ」に変わるかもしれない、とあれこれ空想していたけれど、「空想したことは現実にならない」の法則に基づき、ばっちり現実ではなくなってしまった。しかし「空想した通りに現実にはならない」であって、別ルートをたどって思い描いた通りになることはある、だから結局のところは、卒業式におけるわたしの心境なんて誰にもわかり得ないんだけれど、少なくとも明日好きだった男に会えるという確約はなくなったわけだ、逆に言えば1週間に1度かひと月に1度、会えるか会えないかのために毎日きちんと髪をセットし香水を振りビューラーで睫毛を上げマスカラを薄く塗る、そういった努力をしていかなければならないのかもしれない、けれど、確約がない限りは声を聴くこともなかなかできぬ、会いに行こうと思えば行けるのに

ずっと「好きだった」と形容しているけれど、これじゃ今も好きみたいよね、でも好きではないのよね、よく思われたいし面白いいいやつサイコーって思われたいけど、それはわたしが彼を面白いいいやつサイコーって思っているからで、彼と対等にたのしい友だちでいたい、いいやつとは一緒にいたい、それだけのように思います

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まあいいや。借りてきた本でも読まないと。

YMOの以心電信にハマっています。前も書いたっけ、っていうか最近YMOのこと書きすぎですよね、ずっと前に2枚組のベストを借りていたんだけれど、1枚目ばかり聴いて2枚目をほったらかしていて、今は2枚目の方が好きです

See how the world goes round
You've got to help yourself
See how the world goes round
Then you'll help someone else

自分のことは自分でしなさい、そしたら他の人のことも助けられるでしょう、と、いう曲、メロディもきれいだし、なんだかずっと聴いてしまいます

過激な淑女とかもそうですが、やっぱり歌謡色を感じる時がよくある。時代なのかなあ

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気が向いてベビーパウダーをはたいても口紅を塗っても、おばけみたいになるばかりできれいに見えぬ、どこもかしこも映画館や薄暗いカラオケボックスくらいの明るさになればいいのに、そうしたらきっといつでもきれいに見えるのに

明日は月曜日ですね。お昼はバターチキンカレーでした。また一週間が始まります。明るく見えた一週間もさっきまでで全く、消え失せてしまった、げんきだして行こう

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そういえばここ最近映画をめちゃくちゃ観てます。せっかくなのでレビューを書きます。貯めていた奴も蔵出しします。

まず「P.S.アイラブユー」です。死んだ夫から手紙が次々に届く話。「ラブ・アクチュアリー」を見た時も泣いちゃったんだけど、こういうハートフル映画に非常に弱い。

展開の中で気になるのは、主人公が夫を一向に忘れられないというところですが、それだけ愛が深かったということですね。友だちとすれ違ったり、亡き夫からの手紙に振り回され続けたり(それで周りに呆れられたり)、いろいろあるけれど、結果的には乗り越えられる。愛の力です。ベタな話だとは思いますが、泣けた~~~

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続いて「転校生」。大林宣彦監督の、1982年、尾道版です。

中学生の幼馴染男女がひょんなことから入れ替わる話。男の子の精神が入った女の子、『女の子らしさ』というのは見ていて皆無でしたが、スカッとしてすごくよかった!クラスメイトの男の子をボコボコにするところとか最高でしたね。入れ替わって歩き方がガニ股になるのも、戻ったらきちんと女の子に戻るのも、わ~~~きちんと細かい、と、思いました、尾道はきれいな街ですね(*^▽^*)いきたい

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三つ目は「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」です、できるもんなら捕まえてみろ!ってことですね、挑戦的~~~

簡単に言うと、ルパンと銭形警部です。最終的にルパンも銭形警部と一緒に警察で働きます。レオナルド・ディカプリオが華麗に変身しまくるんですね~~シークレットサービスパイロット医者検事!すごいです素敵です、かっこよい、し、小切手を偽造しまくるんですけど、偽造技術もすごい、頭がよくないとできないよなあと思います

あと彼の本当の経歴が気になっていろいろ調べたのですが、実際医者とか弁護士とか、パイロットとか、やってるんですけど、操縦したりメスを入れたりはしてないんですね。Wikipediaにはこんな記述があります。

飛行中、実際操縦させられそうになることもあった。ある日30,000 ft (9,100 m)の操縦を任されそうになった。自動操縦が可能であり「自分を含めて140名の命を預かっていることをとてもよく理解していたので…自分では操縦しなかった。」と後の自著には記載している。

酸素欠乏で瀕死の幼児を目の前にした時、看護士が言った「ブルーベビー」の意味がわからず正体がばれそうになった。夜間のシフトの間、骨折の手当てなど研修医にさせていたため彼の偽りの仕事は割りとうまくいっていた。しかし生と死の境界に直面した時に自分の無力により命の危険に陥らせることを悟り、病院を去った。

コロンビア大学卒と偽り、ブリガム・ヤング大学でフランク・アダムスの偽名で教員助手として1学期間社会学を教えていた

上から順にパイロット、医者、教員助手に扮した際の記述なんですけど、金と地位はいただくけど人は絶対傷つけないんですよね、いいやつかよ

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ここまでがちょっと前に観た奴。今日観たのは「トゥモローランド」「ラブ&ピース」の二作品でした。「トゥモローランド」はディズニーの話なだけあって超絶ファンタジー!ディズニーはアニメなイメージでしたが、よく考えたらパイレーツオブカリビアンもディズニーだし、実写ディズニーもおもしろいな~~という感じでした。トゥモローランドのアトラクション絶対面白い。主人公の女の子が荒廃した未来を救うお話。諦めない気持ちがカギです。あと作中に出てくる幼い女の子が橋本環奈に似ていた。

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「ラブ&ピース」は園子温監督の作品。途中まで観た「みんな!エスパーだよ!」のおかげで(エロはないか、、、大丈夫か、、、)と思っていたんですけど、全然平気でした。元ミュージシャン、現冴えないサラリーマンの主人公が、飼いはじめたカメ(可愛がりすぎて会社に連れて行ったところ超バカにされトイレに流してしまう)の不思議な力のおかげで一躍トップミュージシャンになるお話。作中に出てくる歌も古びたおもちゃたちもチープですが、作中で巨大化するカメが、シン・ゴジラの第二形態ゴジラ(通称蒲田くん)に似てるなあ~~~と思いました。主人公の冴えなさとトップミュージシャンになったときの顔面格差が激しすぎてすごいなと思った。そんな感じです(浅い)。

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ねむい。5時までおきていたからです。あ~~~本読もう宿題しよう!おやすみなさい!