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20160911:I'M JUST A DREAMER!~イエモン ツアーファイナルレポート~

イエモン!!!!!!!!!!!!!!!

今日はTHE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016、ファイナル、観てまいりましたああアァッぁあぁぁ超すごかったよ!!!!!!!!!!!!!!!!!

わたしがイエモンを知ったのは中学生の頃、民生のひとり股旅の動画で「バラ色の日々」の弾き語りを聴いて、そのあと担任にイエモンのことを教わって、そこで「あっあれイエモンだったんだ!」と知り、たまたま先生からCDを借り、その後各種レンタルショップでベストを借り、聴き漁り、それ以降は本格的に音楽にのめりこんでいくのでイエモンは時々聴くくらいのポジションだったんだけれど、今回先生に誘ってもらったので聴かねば!!!と思って昨日から今日にかけてむちゃ聴きました。急かよ。

正直ライブってなんでも割とどきどきはするし、自分にとって大本命ってわけじゃなかったからそんなに期待していなかった。ここで言う期待っていうのは、イエモンのパフォーマンスに対するものじゃなくて(それはもちろん素晴らしいに決まっている)、わたし自身のライブ終わった後の気持ちというか、こんなに『すげえモノ観ちまった』みたいな気持ちになるとは思っていなかった。あのな、すげえモノ観ちまったぜ。まじですげかったぜ。今日はロックンロールな言葉遣いだぜ(言葉遣いって言葉のロックさのなさ半端ない)。

~~~~~~~~~~~~

今日のはじまりから書こう。集合が15:00だったのでけっこう遅めに起きて、ご飯を食べて化粧バッチリして(今日はうまくいった)、全部セットして出たんだけど無意識のうちに気合入りすぎてて早く着いちゃって、グッズ買ったりまったりして、落ち合って、一緒にうきうきして、うきうきしているうちについに入場、わっチケットチケット!慌てて出して荷物チェック、入場。今回はスタンド席でした。セキスイハイムアリーナはわたし初めてだったのだけれど、やっぱり結構ちっちゃい!場所的にはスタンド一番後ろ、ステージ横からって感じでした。でも昔きたえーるにBUMP観に行ったのと割かし同じ感じに見えていた気がする。もう少し遠いか。表情までは見えないけど、身体は全然認識できる感じ。

8分くらい前、スクリーンにカウントダウンが映し出される。残り500秒。499、498。一気に気持ちが高まる。485、484。

ワーキャー言っているうちに3分前、秒数が明確に出されているといつもなら時の進みが遅く感じるように思うのだけれど、今日は随分早く感じた。10秒前、場内でカウントダウンの声がこだまする。9、8、7、6、5、4、3、2、1、0!

始まりは「プライマル。」だった。曲に入る前に何か演出あったような気もするのだけれどちょっと忘れちゃった。笑 最初はステージに幕が貼ってあって、メンバーの影がぼんやり映っている中、曲が進む。5月の主要都市ビジョンに映し出されたイエモンのツアー最初、代々木の公演もプライマルで始まって、最後のシングルから始めるなんて粋だよねって友だちと話していたのだけれど、まさか生でそれが聴けるとは!!!!!!

ちなみに、セトリはこんな感じでした。↓

01 プライマル
02 楽園
03 ROCK STAR
04 Chelsea Girl
05 TVのシンガー
06 Tactics
07 LOVERS ON BACKSTREET
08 FINE FINE FINE
09 球根
10 カナリア
11 HOTEL宇宙船
12 花吹雪
13 空の青と本当の気持ち
14 ALRIGHT
15 SPARK
16 見てないようで見てる
17 SUCK OF LIFE
18 バラ色の日々
19 悲しきASIAN BOY

アンコール
20 パール
21 LOVE LOVE SHOW
22 BRILLIANT WORLD
23 WELCOME TO MY DOGHOUSE
24 JAM

引用元:【イエモン】ツアーファイナル9/11北海道・真駒内2日目ライブのセトリと感想ツイッターまとめ | ☆hiroking☆の【この世のすべて】

 ベストしか聴いていなかった勢なのでわからない曲もちらほら。詰めが甘かった。でもたのしかった~~~。印象に残った曲は、『LOVERS ON BACKSTREET』、『HOTEL宇宙船』、『ALRIGHT』、『SUCK OF LIFE』、『バラ色の日々』、『LOVE LOVE SHOW』、『BRILLIANT WORLD』、『JAM』でした。いや多いな。一つずつについてコメントしていこうと思ってたんですけど手短にいきましょう。

LOVERS ON BACKSTREET

たぶんこの曲の前にMCがありました。別の場所かも。ちょっと定かじゃない。「ファイナルだから今日は3時間越えだな!帰れるのは3日後!明日は休んでください!」って吉井さんが言ってた。笑

そのあと、「インディーズからずっとやっている曲をやります、この頃俺は(僕だったかも)バーテンダーバイトをしていて、朝5時まで働いていて、帰りにモスバーガーに寄って歌詞を書いていました。これもモスで書かれた歌詞なんですけど(笑)、家族を亡くした娼婦の歌です。」で、曲が始まりました。

これまでそんなにめちゃくちゃリピートしていたとか、そんなに思い入れの強い曲ではなかったのだけれど、バーテンダーとして働いていた吉井さんの若かりし頃、25年前、わたしが生まれていない頃、それから今までにあったこと、解散、復活、等の経緯が、情景が、実際に観てもいないのに頭の中を走っていくようで、イエモンの真骨頂ともいえる『歌謡+ロック』の様相が強いこの曲の曲調も相まってかなんだかすごく胸に響きました。この感じ伝わるだろうか。聴いてくれ。聴いてほしい。

Cry me now kill me

Only night I love you

独りぼっちじゃ夜は眠れ(踊れ)ない

Cry me now kill me

Only night I love you

あなたにもお花をあげましょう

 Lovers on backstreet crazy

引用元:THE YELLOW MONKEY/歌詞:LOVERS ON BACKSTREET/うたまっぷ歌詞無料検索

とびきりに悲しいことばかり描いた歌詞じゃないのに、とびきりに悲しい曲調でもないのに、こんなに切ない気持ちになるのはどうしてなのかしらね。

HOTEL宇宙船

これはね~~、あの、ライティングがほんとに宇宙っぽくて、「わ!いま本当にHOTEL宇宙船にいる!」って感じがした、という、だけ。笑

「宇宙船」を「真駒内」に変えて「HOTEL真駒内~~~!!!」って言ってたんだけど、その瞬間に(ほんとにありそうだし、あったらめっちゃ吉井さん効果で売れそう)等と考えてしまった。たぶんない。と思う。

ALRIGHT

今 夜 、 準 備 A L R I G H T !!!!!

歌謡ロックですよね~~~。。。今回LEDボールペンっていうのが物販で売られてたんですけど、ALRIGHTの時みんなのペンが青く光ってすっごくきれいだった!いつも立ち見ばかりなので、たまにスタンドにいるとこういう場内演出がきれいに見えて、本人たちは確かにちょっと遠いかもしれないけれど、一番空間を楽しむことができている感じがして、これはこれでいいなと思います。ただBUMPに関してはスタンドだと上からゴムボールみたいのとか降ってこないので、ちょっとさみしい。

SUCK OF LIFE

これが超絶もうすごかった、、、、、元々の歌詞もすごいんだけど、吉井さんがね~~~、いや、敢えてLOVINと言おうか、LOVINがEMMAにおもむろに近づいて行って手をさすさすしているかと思いきや、跪いてなんとEMMAのレスポールのトグルボタンをですね~~、舐めはじめたんですね~~、、、あの、これライブ行った後友だちに楽しかった~って言ったり同伴の人にもなんだか遠慮して言えなかったけどドエロかったですね。絶対その場にいた人みんな思ってた。ドエロかった。最後にLOVINとEMMAがちゅうして終わりました。ひょえ~い

なんか誰も脱いでないのにストリップでも観ているかのような気分でした。イケナイもの観てる感じだった、誰も脱いでないけどR18ですあれは

途中でメンバー紹介挟んでたのでかなり長くなってたけど、SUCK OF LIFEもLOVERS ON BACKSTREETと並んで「たぶんこれからもっと聴くであろうリスト」に入りました。笑

バラ色の日々

言わずもがな。名曲。わたしが初めてイエモンで知った曲。これはリピートしてました。バラ色の日々とSO YOUNGが大好きで、SO YOUNGを若いうちに聴けてよかったなと何度思ったか知れない。と言いつつもSO YOUNGは"若い今"というよりは"若かったあの頃"というイメージが強いのですけれども。。。

歌詞引用しようと思ったんですけど全部好きなので書ききれません。。。。読んで。。。。聴いて。。。。。

http://j-lyric.net/artist/a0025ea/l000947.html


バラ色の日々 / THE YELLOW MONKEY

PVがめっちゃヨーロピアンなのに撮影したのが帯広の今は無きグリュック王国というのがおもしろい。

LOVE LOVE SHOW

これも言わずもがなですなあ、ラブラブしよ~~~う~~~!!!(≧∇≦)(≧∇≦)

THE YELLOW MONKEY/歌詞:LOVE LOVE SHOW/うたまっぷ歌詞無料検索


LOVE LOVE SHOW / THE YELLOW MONKEY

PVポップでかわいい~~。歌詞も超かわいいしなんだか元気になれる感じなのですが全部好きで全部は書ききれないのでうたまっぷに頼りました。笑

flumpool好きだったときにギターの一生さんがSCHOOL OF LOCKで紹介してて、「わ~~~!!!わたしもすき~~~!!」ってなった覚えがあります。よい曲。

BRILLIANT WORLD

これはSO YOUNGとバラ色の日々くらい聴いてた。なんかこう、、しんみりくる曲が好きなんですね、、、、、、、

何十年 何百年 何千年 何万年

何億年 何光年

何秒間 君といれるだろうか?

明るい暗闇で

汚れた街角 今夜はパレードさ

さあ踊ろう さあ歌おう さあ祝おう

濡れた瞳で

THE YELLOW MONKEY/歌詞:BRILLIANT WORLD/うたまっぷ歌詞無料検索

すき。。。。。。。イエモンってなんかこう、SUCK OF LIFEみたいなドロドロしいと言うか、ちょっとダーク?なんていうんでしょうね、そういう曲が多いように思うのだけれど、というかそういう曲のインパクトが強いんだけれど、こういう綺麗な歌もあって、あれ、なんかあたしめっちゃイエモン好きだったんじゃないかな、もう4500文字くらい書いてる、あれれ、とにかく最高です

JAM

やっと最後、、、、、、、自分で始めておきながら疲れてますうける、、、、、

これは最後の最後でした。JAM有名なような気がする。

外国で飛行機が落ちました ニュースキャスターは うれしそうに

「乗客に日本人は いませんでした」「いませんでした」「いませんでした」

僕は何を思えばいいんだろう 僕は何て言えばいいんだろう

こんな夜は逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて

君に逢いたくて 君に逢いたくて

また明日を待ってる

乗客が日本人であろうとなかろうと、人間が傷ついているということは変わらないのにね。普段は意識しないけれど、考えさせられます。。。。ここのフレーズで感極まって泣いてしまった。会場が真っ赤に染まって、さながら『この世界に真っ赤なジャムを塗って』でした。生で聴けるなんて思っていなかった。すげえよ。すげえな。

~~~~~~~~~~

印象に残った曲紹介を終わります。つかれた。。。。。。。。

イエモンが結成した89年、わたしはまだ腹の中にすらいなくて、イエモンが今回ファイナルを行った真駒内アイスアリーナに最後にツアーで来た99年にようやく1歳でした。そこから13年経って初めてイエモンを知って、さらに4年経って、こうしてついにイエモンが復活を遂げた、これは本当にすごいことだと思います。ミッシェルはアベさんが亡くなってしまっているし、スーパーカーとか、ナンバガとか、みんな生きていても再結成しないバンドだってあるし、わたしの隠れ大本命のラルクはそれぞれのソロが忙しくてオリンピックよりも活動しないバンドになってしまった(誰も悪いわけではないので、しょうがないことなのだけれど)。こういう中でイエモンは、15年の時を経てついに復活、本当にすごいことです。好きなバンド、既に解散しているのが多いのであんまり好きな最中にバンドが解散してしまったという経験がないのだけれど(N'夙川BOYSがあった、結構かなり悲しかった)、当時青春時代をイエモンで過ごした人たちにとってはむちゃくちゃ嬉しいだろうなと思った。年齢層も当然ながら高めだった。

なんていうかでも、ほんとに、半世紀生きようとしている男が、子どもが5人いて孫もいる男が、いわばおじいちゃんだ、おじいちゃんが、あんなにセクシーで、あんな、花が描かれたシャツがむちゃくちゃ似合って、奇跡に近いなと思った本当に。

顔面に老いを全く感じさせないわけではないのだけれど(全然若いけどね)、やっぱり年を取っているからこその色気っていうのもあるのだろうなと思う、なんでしょうかね、、もうほんと、言葉にできないけれど、吉井和哉は決して下品ではない色気(卑猥なことを言っていても下品に感じられないのが不思議なんだこれが)を纏っていて、あれ以上のグラムロッカーはいないなと思った。グラムロッカーと言う呼び方が正しいのかわからないけれど。笑

書ききれないのでこのあたりでお暇させていただきとうございます。5600文字以上も書いている。読むのも大変だったよね。イエモンファンじゃなかったらごめんなさい。これを機に聴いてみてくれたらうれしいです。

最後にANNIEが「時間は残酷だけど、時間は再会を呼んでくれる。また会おうぜ」って言っていた、から、また明日から、頑張れそうな気がします。お風呂入ろう。ネイル落とそう。宿題しよう。爪をやすろう。あとANNIE、若い頃の江口洋介に似てた。

それじゃあ、そんな感じで。とにかく最高でした。若いうちにたくさん感動できてうれしい。音楽したい欲求が高まってしまった~~~~~!!!!では今日はねむります!!!最高の日曜日ありがとう、そして読んでくれてありがとう。おやすみなさい!

P.S.

蛇足かもしれないのですがまだ書きたいことがあったのを思い出しましたので書きます、個人的な欲を言えばRomantist tasteとSo youngと、あとやらないだろうなというのはわかってはいたけれどもDEAR FEELINGもすきなので聴きたかったなあと思ってました

あとTVのシンガーを聴きながら思っていたんだけれど、

TVのシンガー ブラウン管でお会いしましょう

って歌詞があって、「ブラウン管」 がパッとイメージできるというか、馴染みがあるのはたぶんわたしの世代がギリなんじゃないかと思って(もうちょっと下のころもあったかな)、こうして歌が時代を表すのは面白いし、知らない世代が将来的に聴いたら、それはそれでグッとくる部分があったりするんだろうなあと思って、ちょっと感慨深い気持ちでした。

あまり詳しくないので「違う!イエモングラムロックしてたのは初期だけだ!」とかなんかいろいろあるのかもしれないんだけど、イエモンは最高に最強な日本を代表するグラムロックバンド、だな、と感じました、時期によって曲調は様々だけど、でもあの色気は他には出せない、絶対に出せない、吉井和哉の色気たるや、唯一無二、復活ツアーのファイナルを見られて本当の本当に良かった!!!!!!!!!

そんな感じで、以上蛇足でした、6500文字以上にも渡る記事になってしまったのだけれど、読んでくださった方本当にありがとうございました!ではまた!!