20160717:wanna be 花火

まずは昨日の深夜読み終わって急いで書いた書評。

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かねてより読み進めていたコインロッカーベイビーズ、読了。

変なこと言うけど、カタカナのオノマトペがやたらに気になった。特にヌルヌル。

友だちにず~~~っとおすすめされていて、でもすっごく分厚くて読む気がしなくて、なんだかな~と思っていたんだけれど、ついに読み始めて。「最初はクソだけど最後は最高」とのお言葉をいただいていましたが、ネタバレを避けたいから詳しくは言えないけれど、最後の方のハシにフォーカスが当たるところがよかったかなあ。キクの強い精神力、対称的なハシの弱さ。しかし二人とも挫けそうになっても最後には、生きることを選ぶ、というか、『コインロッカーで生まれた』という事実、意識が二人を生かすんですね。

正直最初あらすじ読んだ時は「どういうこと?」って感じだったんですが、読み進めていくと結構わかりやすく読めた気がします、しかし村上龍の文章は何冊か読んでなお思いますが、あの、わかりにくいというか、「えっえっ?」みたいな瞬間が必ずあって、大体何言ってるかわからないときがあるんですね、でもわからなくても読ませるというか、情景がまず浮かぶから語彙がいちいち読み取れなくても大丈夫というか、、、すごいですよね、バイオレンス描写がすごかった、(そんなに犬に噛まれてても生きてられんの!?)みたいな気持ちになったりしました、あと薬島の描写とかね。。。最後アネモネとキクはどうやって逃げ出したんだろう。個人的には山根さんがすきでした。なんともにがい気持ちなので、江國香織でも読んで中和しようと思います。いい本だった。ありがとう。

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今読むと文章かなり破たんしている感じがある、しかしその瞬間のわたしを殺したくないのでこのままでいさせてね。

結局、江國香織は読まないで眠ってしまった。代わりに「ラブ・アクチュアリー」という洋画を観ました。超ハートフルっぽそうだったから。案の定でした。

いろんな人間のいろんな愛の話で、海外特有なのかもしれないけれど、みんなストレートに愛を伝えていて。すっごく素敵なお話でした。何回も泣いた。何回も好きな人と撮ったツーショット見返した。笑

最近生活の中のいろんなところから、映画、本、ブログ、他人のツイート、とか、本当にいろんなところから、「きちんと"好き"を表明しないと」と思わされて、週に4回くらいは思っていて、それは自分がきちんと好きって言えてないと思っているからなんだと思うのね、だから毎回ハッとさせられるんだと思う、はっとさせられる割に伝えられていないし、好きって言いたい瞬間も声を聴きたい瞬間もたくさんたくさんあるのに、全部受け流して明日以降に持ち越して、また明日になったらそのまた明日に持ち越して、そんなことを繰り返している、でもここで「好き」と言わなかったら後悔するかと言われると、たぶんしないと思うの、彼との関係が変わるわけではないし、わたしが彼のことを好きなのはもうわたしも彼も知っているし、でも経験として、人に自分が思っていることをきちんとしっかり推敲できない状態でも伝えなくちゃならない状況というのを経験しないままでは、きっとこの先また好きな人ができてもはっきりしっかり言えないままで終わってしまうんじゃないかって、そういう危険性ははらんでいるなと思っています、そのための道具みたいにしちゃうのは違うし、彼には彼の"好き"があるので、わたしが押しつけるみたいになっちゃうのはよくないんだけど、、、、、寒くなって来たなあ

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今日は花火大会です。好きじゃない女はこれまた好きじゃない女を連れて行くことにしたみたい、よかったよかった、これで万事解決。行きたいような気もしていたけれど、雨みたいなのでやめます。彼にいつ好きって言おう。きちんと発声して。

直接の力って凄まじいと思うんです、困るなら困るで困った顔を観たいし、照れるなら照れるで、動揺するなら動揺するで、そういう顔が見たい、自分がそうさせていると思うと興奮しませんか。ぐっときます

今日のあたし超コンディションいいのに誰にも見せられないのがかなしい、自分の脚結構イカしてると気づいちゃいました、確かに太いっちゃあ太いけれど、ごぼうより百倍マシです、手をかければかけるほど野菜みたいにおいしくなるんだと思う、女は

それじゃあ、夜ご飯食べてきます。またね。

P.S.人が自分のブログにスターつけたとき、特定の文章にスターつけていたとしてもどこを切り取ったかはわかりませんよね、きっと、それすごく気になる

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公開したつもりでいたんだけれど、下書きを更新して終わってしまっていたから、今度こそ更新ね。結局花火は独りで観に行ってきました。期待値が大きすぎたのかそこまで感動はなかったし、なあんだこんな感じか、これなら別に男と一緒になんか行かなくてもいいじゃない、と思ったけれど、みんなきれいな景色を一緒に見たいから行くんじゃなくて、花火を口実に一緒に歩きたいから行くのよね、結局花火なんかどうでもいいわけだ、ふんふん

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わたしは枝垂れるタイプの花火が好きだと気付きました。でも、わたしの携帯はポンコツなので、「綺麗!」と思って携帯を宙に向けた時にはもう既にシャッターチャンスを逃しているのです、1.5秒くらい待たないとシャッターが動かないものだからね

赤い雲みたいの、きれいでしょう、花火じゃないんだけれどね、花火の後の煙なんだけど

花火見ていた時目の前にいた夫婦、子供がいなかったら完璧に恋人なのに、いつから彼ら彼女らは親になってしまうんだろう、事実としてではなく気持ちとして、じんわりじわじわ親になるのか、ある日子供が生まれ落ちた瞬間から親になるのか、どちらなんだろうと思った、後姿は二人ともまだ恋人だった、子供は、二人もいたけれど

さて、宿題でもしようかしら。それじゃ、今度こそ、おやすみなさい。また。