20160525:気づかせる

今日は好きな男の子に一緒に帰ろうって言いたかったのに、言えないまま放課後が来て、言えないままバス停に何台か停まったうちの後ろのバスに乗ろうとしたら、彼が前でバスに乗るのを諦めて、そのまま近くの段差に腰かけていて、そのままわたしも諦めちゃえばよかったのに、見ないふりして乗ってしまった、馬鹿だ~~と思って、そのまま少し放心していた、ぎゅうぎゅうのバスの扉の際で

想像は現実にならない、だからたぶんこのままわたしは誘えなくて、誘わなくて、そのまますんなりバスに乗ってしまうんだろうな、ほら帰りに生徒会室に寄ってしまった、だいぶ遅くなってしまった、いるはずがない、靴箱に靴もない、ほら、ほら、やっぱり。

って思っていたのに、バス停には彼がきちんといて、前よりずうっと不機嫌そうな顔に見える、それに少し太ったな、と言えちゃいそうな彼がいて、それでいてやっぱりわたしは話しかけられなかった、チャンスをみすみす逃した

だめなやつだ、やっぱり

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生徒会の後輩が大変な目に遭っている。わたしと彼らは先輩と後輩でしかなくて、運営と実務部隊ではなくて、だから当事者(実務部隊)であるクラスメイトが彼らを批判していても、実際の実情が分からなくて。

彼らは腹立たしいままに批判をする。もちろん筋道の通った理由で怒ってはいるのだけれど、SNSでその筋道を一から十まできちんと説明して起こるようなこと、ふつうはしない。後輩たちはそれを見れば傷つくだろうし、失敗を恐れていくと思う。よくない。彼らの持ち味は何事も恐れずに改革しようとする姿勢であって、それはわたしが捨ててしまったもの、安全パイをうつために、言われたことをせめてきちんとできるように頑張るため、捨ててしまったものだ。会長以外の人間がその心をここまで持ち続けているってことは、とっても、ありがたいことだと思う。

それに、批判や彼ら自身のミスを見て見ぬふりで放置するのは簡単だけれど、ミスに気付かせ、改善策を提示することは(本来は自分で気づかせるべきことなのかもしれないけど、わかっていないかもしれないし、それははたから見ている人間にはわからない)彼らを守ることにつながる。し、他の人の精神衛生上安心安全な生活にもつながるし、わたしに残された最後の仕事をきちんとがんばらなきゃならぬ、だめです、このままじゃ、厳しくする必要はなくて、ただ気づかせるということ、が、たぶん重要、がんばれあたし、がんばれ