20160421:生徒会≒会社

今日はちょっぴりまじめなはなし、お仕事のはなしです。

なぜ唐突に仕事の話かというと、はせ おやさいさんのコラムを読んだから。

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これ、読みながら「なるほど」が止まりませんでした。わかる~~~!!!ってことまみれ、ああ、2年前のわたしに読ませたい。

なぜ2年前かというと、中1から高2まで生徒会をやっていたからです。日々リーダーシップだとか人の動かし方について苦悩していました。”人を動かす”って発想が既にいけなかったんだろうなあ、一緒に働くって風に考えなきゃいけなかったんだ、って今は思いますが、時すでに遅し。

自分は、働き人としては仕事ができる方だったと思うけれど、リーダーとしてはだめだめでした。失敗を恐れるあまり、自分ですべてしようとして、人に仕事を任せられなかったのです。

何より自分が得意なことを頑張れる環境と、生徒会を口実にして勉強をしなくても怒られない環境と、それが心地よかったんですね、だからあんなにひとりで頑張ろうとしてたんだと思います、それと自分がなんとかしなきゃという、責任感。。

失敗は、必ず明文化しておきましょう。そしてほかの人がいつでも参照できる状態にしておきましょう。さらに、メンバーにもその文化を浸透させましょう。どんな情報共有ツールを使っても構いません。

メンバーは自分がしてしまった「しくじり」に対し、「なぜ」までは分かったけれど、「どうやって」防ぐかがわからないことが多い。わかっていれば、しくじらないからです。そういうときは、いっしょに考え、自分の経験をもとにアドバイスを与えてください。自分でも分からなければ、メンバーといっしょに誰かに相談したり、アイデアを出しあいましょう。

失敗を反省する十分な時間と余裕がなかった、わたしだけは自己反省しても、みんなで反省する時間をきちんと取れなかった。敗因はそこでした。最終的にはすべて丸く収まったとはいえ。。

生徒会はきちんとした会社ではないので、明文化した失敗例も経験のまったくない人には活用されることなく埋もれて行ってしまうこともあるのですが、そこは会社だともう少し違うのだと思います。

生徒会は今後の自分の社会生活によい影響をもたらしてくれるか、5年頑張って来たという自負が余計なプライドを植え付けるか、どちらに転ぶかわからないけれど、学生のうちに仕事について考えられる環境にいられたことは自分にとって得だったな、と今は思っています。少なくとも。。

なんだか反省文みたいになってしまった。でもサイボウズ式、すごくおもしろいので、よかったら読んでみてください。ごめんなさいはせさん、うまく形容できず。。笑

次の記事ではもう少し明るいこと書きます。ではのちほど~~