20160331:父の誕生日

昨日は父の誕生日でした。45歳です。早生まれなので、学年は46歳の人とおなじ。

うちの父は元来軽口叩きで、近頃は仕事のストレスからかやけに愚痴屋さんですが、わたしがものを考える人間になった大きな要因は確実に父です。父の影響です。

父はわたしが小さい頃から難しい話をしがちでした。内容こそ覚えていないけれど、虹がどうして虹色に見えるのかとか、そんな話、していた気がする。
中学からは生徒会を始めたので、結構学ぶことがあったなあ。大きくなればなるほどきちんと話を聞かなくなっているけれど、、、

教育には放任的なのでわたしも勉強のできない子になってしまいましたが、ほんとの阿呆にはまだなっていないつもりです。つもり。

母と昨日父の誕生日について話していたとき、母の「うちのお父さんは若いよね」という何気ないつぶやきに父への愛情を感じた気がして、なんだかくすぐったいようなうれしいような気がしました、あ、ちゃんと好きなんだな、と思いました。結婚するとどの夫婦も憎しみ合いながら過ごしていくのだとばかり、思っていた

結婚記念日もよく知らないし何もしていないふうだけれど、ふたりがまだ恋人の時の気持ちを忘れない何か、例えばわたしの知らない二人だけの秘密や何かがあればいいな、と思った

おとうさん、誕生日おめでとう。